月曜日に抜糸した後も、顔の頬っぺたのあたりの痛みが消えず、
結局木曜日まで朝晩ロキソニンを服用。
金曜日になって、ロキソニンを止めて様子見。食事をすると少し痛み出す感じだったが、口をゆすいぐと痛みが治まる感じだった。
土曜日に、行きつけの歯医者に行って虫歯のところの治療を受ける。かぶせ物をするためお土台作りだそう。親知らずの抜歯について様子を聞かれたので、抜歯後4日ほど経ってから顔が痛み始めたことを伝えると、「感染症かな？」って言われた。だけど、抗生剤を処方してくれるわけでもなく、そのまま様子見になったようです。
また、抜歯したところの前の歯が左と同じように虫歯になっていることについて聞いてみると、承知はしていてくれたみたいで、「抜歯したところが穴が開いているから、感染症と心配だから治療は一か月後ぐらいにしましょう。穴も今よりは塞がっているはずだから」とのことでした。縫っていたので、穴なんてないと思っていたので、「えっ、穴開いてるんですか？」って聞いたら、「普通に空いてますよ。食べカスとか詰まったら炎症起こすから食後はしっかりゆすいでください」と言われました。
確かに、頬っぺたが痛み出したのも食事が少し取れるようになってからだから、これが原因だったかも。食後はしっかり口をゆすいで食べカスが残らないように気を付けています。
あと、食後や入浴中に抜歯したところ自体がズキンとくることがまだあります。顎の骨削ったりしたので、まだ完治とはいかないのでしょう。今日からウォーキング開始の予定でしたが、来週に延期としました。早く走れるようになりたい。
