今日、お昼2時くらいから山の上に練習しにいく。
下より涼しいかなと期待してたが、暑かった。
道路脇の温度表示25℃。
暑さのせいか、走り始めから心拍数が150くらいにあがっている。
ゆっくり登る予定だった坂を一生懸命登ってしまったため、
息が上がり、3㎞で走れなくなった。その後、歩きと走りを繰り返し。
頭もぼーっとしてきて、熱中症?ってことで8.5㎞で切り上げました。
今も頭痛がする。
ペットボトル持っていってなかったのは反省。
人気の大会で先着順ということで、夜7時半からPCの前に張り付き。
RUNNETにログインして、いびがわマラソンのエントリーページを表示させて待機します。8時ちょうどに画面を更新。するといつもの混雑ページが表示され、ひたすらアクセスされるのを待ちます。
約4分後に、エントリーがアクティブになった状態のページが再表示され、エントリーボタンをクリック。ふたたび混雑ページが表示されます。そこから待つこと5分、エントリーページが表示され、一般男子の部でエントリー、いくつかの質問に回答したあと、クレジットカードで支払い手続きをしてエントリー完了。手続き完了は8時11分でした。HPによると28分で締め切られたようで、無事、いびがわマラソンに参加できることになり良かったです。
またモチベーション上げて練習頑張れそうです。
昨年は、30℃を超える暑さで大ダメージを喰らった大会です。
今年は20℃くらいでこの時期に走るには天候が良かったようです。
私は、大ダメージを喰らいながらも、遠くに見える雪をかぶった山々の景色、アットホームな感じの応援、会場は駅から離れていますがシャトルバスも十分な数が用意されててストレスがなく、とても気に入った大会の一つです。
昨年、給水ポイントが少なかったところに異常な暑さが重なり、口コミは散々でしたが、今年は給水ポイントも大幅に増やされて、口コミもかなり良い評価となっています。
個人的には、給水ポイントが少ないことも、暑くなることも事前に分かったはずなので、給水ポイントが少ないことを批判するのは筋違いで、ペットボトル持って走るなど、ランナー個人個人がきちんと準備すべきだと考えます。
また、いつか参加します!
左足の膝と足首の具合をみるのと、暑さ順応のため、
昼間にゆっくり走りました。
15㎞を予定してたけど、補給水を持っていかなかったため、
のどが渇き始めた12㎞で取りやめ。
すぐに自販機で桃風味のコーラを買って飲みました。
15時過ぎから走り始めたときは、公園の気温表示が23℃だったのに、
16時過ぎには27℃となぜか温度が上昇。
やはり暑さに弱く、途中から息苦しく感じました。
次のレース、10月予定しているけど、まだまだ暑そうなので
この夏はしっかりと暑さ順応の練習をしておこう。
今日は、とりあえず、足首の痛みが出なくてよかった。
レース用のシューズ履いてたからかな?
膝はまだ違和感たっぷり。
今日は、10㎞走る予定で出掛けたが、左足首に痛みが出て8㎞ちょいで終了。
走り始めから左足の膝が痛いわけでもなく、力が入らない感じで、
違和感抱えながら走ってたら5㎞すぎから左足首が痛くなりだした。
家に帰ったら、痛みも無くなっていて、何だろう?